心身共に女性になりきった元男性

ニューハーフという言葉はまだそれほど歴史が無く、新しい言葉のように感じます。それまでは、いろいろありましたよね、オカマとか女男なんて言っていたと思います。こういう言い方は、要するに彼女達の存在をきちんと認めてはいないということです。

それまでの混血の人の呼び名だったハーフを使って、男性と女性の間ということでニューハーフと言い始めたのは桑田佳祐さんだと書いてあるサイトがありました。すごい、びっくり! でも、桑田さんだったら新しい言い方を思いつきそうです。いい感じのネーミングだと思います。

このニューハーフという人達は、少し前はどう見ても男性が無理やり女性の恰好しぐさをしているだけであまり好感が持てませんでした。ガッシリした体でヒラヒラしたドレスを着て歩かれても困るな~と思いました。

でも、最近は本格的に体自体から女性になっている人は増え、テレビで見るニューハーフさん達には女性もびっくりの綺麗な人もいます。手術をして相当お金もかかっているみたいです。はるな愛さんの話では家が買えそうなお金をかけ、容姿やスタイルを保つのに痛みをともなうような手入れがずーっと必要なようです。

ちょっと特殊なニューハーフさん達ですが、私はみんな基本的に優しく性格がおだやかな方が多いように感じています。男性として生活していた時の苦労は想像を絶するものだったでしょう。そこを乗り越えている人達なので、元々女性の人達よりも各段人の痛みが分かるのかもしれません。

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